<参院代表質問>戦って発言、検察への影響ない 鳩山首相(毎日新聞)

 菅直人副総理兼財務相の財政演説に対する各党の代表質問が20日午前、参院本会議で行われ、鳩山由紀夫首相の偽装献金問題や民主党の小沢一郎幹事長の土地購入を巡る疑惑などで論戦が繰り広げられた。

 自民党の尾辻秀久参院議員会長は、首相が実母からの資金提供を「知らなかった」としている点を「世間常識と大きくかけ離れている。脱税の認識は本当になかったのか」と追及した。首相は「国民意識との乖離(かいり)はあろうかと思うが、母の資金提供は知らなかった。贈与税を免れようという発想自体は全くなかった」と改めて弁明した。

 小沢氏への「どうぞ戦ってください」との首相発言について尾辻氏は「検察への圧力だ」と批判した。首相は「私の発言は、検察への圧力も影響もない」とこれを否定した。一方で「小沢幹事長は民主党の同志であることは間違いない」とも語り、小沢氏を擁護する姿勢を改めて示した。

 尾辻氏は首相の憲法観も尋ね、「憲法を改正するのか」とただした。首相は「首相には、憲法を尊重、擁護する義務が課せられている。在任中に(改憲を)考えるべきものとは思っていない」と、在任中の憲法改正に否定的な姿勢を示した。

 尾辻氏に続いて民主党の藤原正司参院議員副会長、公明党の松あきら党副代表が質問に立つ。【野原大輔】

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# by ucqcbsy6br | 2010-01-21 18:13

大久保容疑者の「接待」報道 東京・向島は穴場なのか(J-CASTニュース)

 民主党・小沢一郎幹事長の秘書が、ダム工事受注を巡って、東京・向島で「芸者接待」を受けたと報じられている。真相は不明だが、赤坂ばかりでなく向島も接待場所に使われているのだろうか。

 向島接待を報じた新聞各紙によると、小沢一郎氏の公設第一秘書、大久保?規容疑者(48)は2003〜04年、下請け業者の「水谷建設」から盛んに接待攻勢を受けた。

■現在は料亭15軒、芸者105人ほど

 その舞台になったのが、向島の高級料亭という。産経新聞の2010年1月19日付連載「剛腕の威光」によると、大久保容疑者は、そこで30万円ほどの接待を10回以上受けていた。料亭では、芸者見習いに当たる「半玉さん」の若い女性を好み、水谷側が女性に頻繁に連絡を入れていた。

 この芸者接待については、20日になって、大久保容疑者が東京地検特捜部の調べに、複数回受けたと供述していると各紙が報じた。ただ、計1億円もの裏献金については、全面否定している模様だ。

 向島は、昔の遊郭にあたる花街、花柳界があるところだ。「見番通り」を中心に料亭街があり、都内では最大規模だという。芸者は1人前と認められれば、「一本さん」と呼ばれ、三味線や踊りなどを単独でも披露する。年齢は、20〜70歳までおり、中心は35歳ほど。ほかに、「半玉さん」までいかない臨時お手伝い「かもめさん」もいる。今で言うコンパニオンだ。

 明治初期から大正時代にかけ発達し、芸者の取り次ぎなどをしている向嶋墨堤組合によると、1950年代には料亭が200軒ほどあり、芸者も1000人前後いた。ところが、その後減少し、現在は料亭15軒、芸者105人ほどになっている。

■人目避け、政財官界の客増える?

 バブル期ごろから、向島は逆に、政財官界の利用客が増えていったようだ。

 AERAの1996年12月9日号の記事「接待天国 官僚たちの隠れ家、向島でズブズブ」によると、新橋や赤坂の料亭が再開発で客足が遠のいた。その代わりに、格下だった向島が、都心から離れていて人目を避けられる点で80年代半ばから利用されるようになったというのだ。

 政財官界からの利用が多いかについて、向嶋墨堤組合に聞くと、「昔からずっと変わらないだけですよ」と答えた。また、大久保?規容疑者ら小沢一郎氏関係者の評判については、「それぞれのお店でのことなので、知りませんね」という。

 遊郭だけあって、時には色っぽいお座敷遊びが繰り広げられていたようだ。AERAの記事によると、官僚接待が問題になった当時、宴会では「お座敷ストリップ」に近いこともあった。また、大蔵官僚が半玉さんの胸元にぐいぐい手をつっこんだりしていたところを、お座敷遊びに付き合った業界紙記者が目撃している。

 そんな遊びが今でもあるのか聞くと、向嶋墨堤組合では、「そのようなことはこちらで言うことではありません」とのことだった。


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# by ucqcbsy6br | 2010-01-21 00:32

「日本は昔の小切手外交に逆戻り」 海自インド洋撤収で英専門家(産経新聞)

 【ロンドン=木村正人】 海上自衛隊のインド洋での補給活動が15日で打ち切られたことについて、英王立防衛研究所(RUSI)のジョナサン・イール国際安全保障研究部長は「日本が昔の小切手外交に戻ると表明するつもりなら残念極まりない」と批判的な見解を示した。発言要旨は次の通り。

 民主党の小沢一郎幹事長が言うように、日本の補給活動は決定的に重要なものではなく、米軍の作戦は日本なしでも継続できるが、資金の手当てと、他国が補給艦を出す必要が生じる。

 問題は二つある。第一に、米国が3万人、英国が700人以上のアフガンへの増派を決定し、他の北大西洋条約機構(NATO)の加盟国も増派を検討している時期に、作戦の一角をなす同盟国が艦船を撤収することはいい政治的メッセージにはならない。

 第二に、鳩山政権が日米同盟から離脱することを決意しているような印象を与えることになる。日本に米国を助ける用意がないなら、どうして米国が常に日本を守る必要があるのか。

 インド洋からの撤収で、日本は国際舞台で大きな役割を果たすより、アジアにとどまることに興味があることを証明した。日本が国際社会での存在感を低減させれば、中国が取って代わるのは疑いの余地がない。自衛隊の海外派遣について国連至上主義を主張するのは、国連安全保障理事会で拒否権をもつ中国に、日本の外交・安保戦略を委ねるのと同じだ。

 アフガン国際会議で日本は復興を支援し、資金を援助すると表明するのだろう。鳩山政権は、大金を払ったものの影響力をほとんどもてなかった湾岸戦争時と同じ小切手外交に戻ろうとしている。日本の国民はそれで満足なのだろうか。

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# by ucqcbsy6br | 2010-01-19 16:19